血糖値スパイクの自覚症状

 

「もしかしてあの症状は血糖値スパイクが原因だったのかも?!」

食後血糖値の急激な上昇・下降が起こる血糖値スパイクにはいくつかの自覚症状があります。

 

食後に強い眠気に襲われて困っている…など思い当たることがないか、日頃の生活を思い返しながらご覧下さい。

血糖値スパイクの自覚症状

 

まず血糖値スパイクになるとどんな症状が表れるのでしょうか?

主に以下のような自覚症状があります。

 

・強烈な眠気

・集中力ややる気の欠如

・だるさ

 

・めまい

・動悸

・異常に汗をかく

 

上記は血糖値スパイクによる低血糖の症状で、強烈な眠気やだるさが特徴です。

このような症状を感じたら血糖値が高い、もしくは逆に低血糖になっている可能性があります。

何も知らないと、まさかこれら症状が「血糖値によるもの」とは気づき辛いのが難点です。

 

健康な人であっても要注意!

 

2型糖尿病の人が血糖値スパイクの症状を繰り返していると、将来脳梗塞や心疾患を発症するリスクが上がってしまいます。

 

そして血糖値が正常で一見健康な人であっても、血糖値スパイクの症状がある人もいます。

そういった人は、今のままの生活を続けていると糖尿病にかかるリスクが高くなります。

 

アメリカ スタンフォード大学の研究では、糖尿病にかかったことのない健康な人57名を対象に持続血糖測定(CGM)検査を実施しました。

 

CGMを 2~4週間の間つけて生活してもらったところ、正常な血糖値の人もしくは糖尿病ではないが予備群の人は、血糖値の変動が大きいと糖尿病にかかるリスクが上がる可能性が示唆されました。

 

研究を報告したスタンフォード大学医学部のスナイダー氏は

 

「糖尿病を患っていない人でも、正常な血糖値でない可能性がある。自分に血糖値スパイクが起こっていることに気づかない人が多い。」

 

と述べています。

参照:https://consumer.healthday.com/diabetes-information-10/misc-diabetes-news-181/blood-sugar-spikes-seen-in-seemingly-healthy-people-736084.html

 

そんな気付きにくい血糖値スパイクを把握するには、自分の血糖値の変動を知っておく必要があります。

心配な症状があったら、持続血糖測定(CGM)検査をしてみましょう。

持続血糖測定(CGM)検査について詳しくは次をご覧下さい。

 

自分の血糖値トレンドを把握するには…

 

血糖値スパイクの自覚を手助けする検査が持続血糖測定(CGM)です。

これは、24時間・寝ている間であっても血糖値をモニタリングする検査です。

 

この検査の利点は、逐一針をさして血液採取をして検査する必要もなく、仕事中や就寝時であっても勝手に記録をしてくれるという点です。

 

ですから、食後に血糖値スパイクが起こっていることも簡単に把握できるというわけです。

 

日本でも販売されている機器『Freestyleリブレ』に注目

 

アボット社の『Free styleリブレ』『Free styleリブレ Pro』は、腕に500円玉大のセンサーを取り付け24時間血糖値の推移を記録することができる、「痛くない」「24時間モニタリング」できる測定機器です。

 

 

血糖値スパイクの自覚症状2

 

最長14日間使用可能。

水に濡れても使えるので、汗やお風呂でも安心して使えます。

 

なにより便利なのは、1日の血糖値変動を可視化できること。

 

 

血糖値スパイクの自覚症状3

 

「食事時間パターン」という観点での記録参照も。食事時間前後の動きが記録できるため、かくれた「血糖値スパイク」の症状を見逃さずに済みますよね。

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血糖値スパイクの自覚症状4

 

1日毎の記録ほか、「週別サマリー」「月別サマリー」としてあとでまとめて参照するのにも便利です。

データはソフトを使用してパソコンで管理できます。

参照:http://myfreestyle.jp/

 

まとめ

 

・血糖値スパイクの自覚症状には強烈な眠気や集中力ややる気の欠如などがある。

・血糖値スパイクは健康な人であっても症状が出ていることがある。

 

多くの人はそれに気がついていない。

 

・気になる症状があったら持続血糖測定(CGM)での計測を。

・『Free styleリブレ』は日本で使用できる持続血糖測定器の代表的なもの。

 

500円玉のセンサーを腕に貼り付けて使用する。

 

特に健康な人は、「血糖値スパイク」の症状になかなか気づきません。

しかし気づかぬ間に血糖値スパイクを繰り返し続け、ある日糖尿病を発症してしまう例も少なくないのです。

 

ですから、測定器によって可視化することがとても大切です。

血糖値が「見える」ことで、本人の意識変化やその後の血糖値コントロールにも大きく影響していきます

 

血糖値スパイクの自覚症状にあてはまる点があったら、まずは検査をおすすめします。

 

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