糖尿病の初期症状を自己チェックしてみよう【足編】

血糖値が高いと気にされているあなた、糖尿病の初期症状をご存知ですか?

 

糖尿病は軽度の場合、自覚症状が出ないことも多いため、糖尿病になっているのも気がつかなかった!、というケースが多いのです。

 

ある日突然、糖尿病や合併症を発症、急に闘病生活が必要なんて、とても辛いですよね。

 

気がつかないうちに怪我をしていて、そこから感染症にかかり、足を切断しなければならなくなった、というのもよく聞く話です。

 

「毎日が忙しいから、病院にはなかなかいく時間がない…」

「本当に糖尿病かわからないのに、病院に行きにくい…」

 

そんな方には、自宅でできる糖尿病の初期症状を、足でチェックする方法をご紹介します。

足は、日頃あまり注意してみる人も少ないので、症状が出ていてもわかりにくい部分です。

 

糖尿病は自分に症状が出ていないか、日頃からチェックする習慣をつけておくと、早期の発見が可能になりますよ。

足の表面の状態をチェックしてみよう

 

まずは、こちらのチェック項目で、足の表面や皮膚の状態をチェックしてみましょう。

 

  1. 足に急に水虫ができた
  2. 足の怪我が治りにくくなった
  3. 足が赤くなったり、腫れたりしている

 

いかがですか?

 

血糖値が高い状態が続く糖尿病は、血管の壁が厚くなり血液の通りが悪くなり、神経へ作用して神経に障害が出ます。

 

流れる血液の量が不足すると、十分な栄養や酸素が行き渡らず、足の健康を維持できなくなってしまうのです。そのため、足が急に水虫などの感染症にかかったり、小さな傷でも治りにくくなったりします。

(参考元:戸塚西口さとう内科 http://www.satounaika.com/footcare.html)

 

経度の擦り傷や切り傷であれば、数日で治りますしかし、糖尿病の場合は、それ以上傷が治らなかったり、傷からさらに感染症にかかり、膿んでしまうようになります。

(参考元:キッセイ薬品 http://www.kissei.co.jp/patient/scar/cure/)

 

特に、普段足のケアをあまりされない方は、症状が出ていても違いがわからないこともあります。糖尿病が心配な方は、定期的に足を観察したり、異変がないかをチェックすることをオススメします。

 

足の感覚の状態をチェックしてみよう

 

糖尿病の初期症状を自己チェックしてみよう【足編】2

次に、足の感覚についてチェックをしてみましょう。

 

  1. 足の先がじんじん、ピリピリする
  2. 裸足なのに靴下を履いているような感覚がする
  3. 足が頻繁につる、こむら返りをよく起こす
  4. 足の感覚がない、感覚が鈍くなっている

 

いかがでしょうか?

 

足の感覚の変化の方が、わかりにくいかもしれませんね。

 

神経に障害が出ている場合、最初は足の先が痺れるような感覚がありますが、症状が進行してくると、徐々に感覚が麻痺してきます。

 

例えば、青竹やツボ押し機に乗ったとき、足の裏にかなりの痛みを感じますよね?

神経障害を起こしていると、足つぼを押されたときでも、痛みを感じない、もしくは感じにくくなります。

 

普通に生活しているのに、足がつる場合も糖尿病が疑われます。足がつる、こむら返りを起こすのは、ミネラルバランスが崩れているために起こります。

 

血糖値が高い状態が続くと、糖を排出しようとして、ミネラルやビタミンも一緒に体から出て行ってしまいます。ミネラルやビタミンは、自分の体の中から作り出すことは難しいと言われています。

糖尿病が進行している場合、このような怪我や感染症から、皮膚が腐ってしまい足の切断や、命の危険にまで及ぶことがあるのです。

 

母も糖尿病予備軍として通院していますが、糖尿病が進行して、気がついたときには骨が出るくらい、足の指が腐ってしまっていたのに気がつかなかった患者さんがいると聞きました。

 

壊疽(えそ)という状態ですが、壊疽は足先から上へ進行してくるため、早急に足を切断しなければならなかったそうです。

 

足を突然失うなんて、想像できないくらい辛いことです。

 

もし自身でチェックが難しい場合は、簡単な検査で足の感覚を調べる方法があります。

検査方法は、細い針金のようなもので、足先や足の裏をちょんちょんと触って行きます。触られたときに足に何か感じれば、正常ということになります。

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この検査方法は家でも試すことができますが、病院で受診する場合は、足に加わった圧力により、どれくらい神経障害が進行しているか調べることができます。

 

こちらの動画でも詳細が見れますので、気になる方は参考にされて下さい。

 

まとめ

  1. 糖尿病で血糖値が高い状態は、足の神経の障害の原因になる
  2. 糖尿病の症状は、足に感染症などが急にできる、怪我が治りにくいなど、皮膚の状態からもわかる
  3. 糖尿病は、足の感覚が鈍くなったり、足がよくつるなどの感覚の異常も出る
  4. 糖尿病の症状に早く気付くためには、日頃からフットケアをして、よく観察する

 

糖尿病の初期に出る症状で、特に足の症状についてご説明しました。

 

自分の足は、日常的に見る機会が少ないですよね。

しかし、糖尿病にとっては足の異変を気付くことは非常に大切です。

 

痛くないから、放っておけばいいや、と思っていると、いつの間にか重症になっていたなんてこともあります。

 

大切なのは、日頃からのチェックと、少しでも異変を感じたら、お医者さんに相談することですよ。

 

健康診断を待たなくても自宅で簡単に検査できますよ!

 

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