糖尿病のこんな症状は要注意

最近なにかと話題になる糖尿病ですが、どんな症状が出てくると糖尿病を気にしなければいけないのでしょうか。

 

健康診断で血糖値や尿糖の値が高いと結果が返って来たことがある人は、このまま糖尿病になっちゃうんじゃないの?! 、と不安に思ってしまいますよね。

 

糖尿病の症状は、初期症状が出にくい、ストレスや仕事の疲れが原因と勘違いしやすいので、少しでも体に異変がある場合は、早めに食事や運動など生活習慣を見直す必要があります。

 

糖尿病になってしまうと、様々な合併症を引き起こしたり、インスリンの注射や人工透析が必要になる場合もあります。糖尿病の治療は、制限も多く治療期間も長くなると言われてます。

 

糖尿病になると、生活上制限も出てくるので、ご家族との食事やレジャーもおもいっきり楽しむことができなくなってしまいますよ。

 

ここでは、絶対避けたい糖尿病、その症状3つをご紹介します。ご自身に当てはまる症状が出ていないか、ぜひチェックしてみてください。

この症状は糖尿病かも?その1: 体が疲れやすい

 

糖尿病は食事から摂った糖が、インスリンによって上手に体のエネルギーとして使えず、倦怠感やだるさが症状として出て来ます。

 

細胞や筋肉に栄養が行き届いていないため、体は十分にエネルギーを補給できずに、普段の生活でも疲れやすいと感じるのです。

 

また、血糖値が高い状態になると、老廃物や糖を排出するのと同時に、ビタミンやミネラルも体から排出されてしまうという説もあります。

(参考元:医療法人社団ファミリーメディカル 上六ッ川内科クリニック https://www.kamimutsukawa.com/blog/2015_07/13/331/)

 

果物や野菜に多く含まれるビタミンやミネラルは、体でほとんど作り出すことができないのです。そんなビタミンやミネラルは、生命を維持するための5大栄養素とも言われており、体には必要不可欠な存在なのです。

 

仕事をしているサラリーマンであれば、「え、そんなの仕事が忙しかったら、疲れやすくもなるし、食事も偏るんじゃない?」と思ってしまいませんか?

 

しかし、週末はしっかり休んでいるのに、疲れが取れない場合、糖尿病の症状を疑っても良いかもしれません。

 

この症状は糖尿病かも?その2: 足の怪我に気付きにくい、治りにくい

 

糖尿病のこんな症状は要注意2

糖尿病になると、足を切断しなければいけない、と聞いたことはありませんか?

血糖値が高いだけなのに、なぜ足に影響が出るの、と不思議ですよね。

 

実は、血糖値が高い状態が続くと、血管が傷ついたり、血管の壁が厚くなり血がドロドロになり、それが原因で、足にも症状が出るんです。

 

足先には、細い血管が多いため、糖尿病になると血が行き渡らず、足の細胞に十分な栄養を送れなくなります。また糖尿病の合併症として、神経を傷付ける症状があり、足の末梢神経に障害が出ることもあります。

 

これにより、足先の感覚が鈍くなり、足先をぶつけたのに痛くない、いつの間にか足に怪我をしている、怪我が治りにくくなる、などの症状が出始めます。

 

最近、足の怪我が治りにくくなった、よく膿むようになったな、という人は、症状が進行している場合があるので、すぐに病院で診察を受けるようにしてください。

 

糖尿病と足の病気の関係については、こちらの動画でも詳細に解説されています。

 

ちなみに、私もよく酔っ払って足をぶつけて、いつの間にかアザがたくさんできていることがあります。そのため、アザが治るまでどのくらいの期間が必要か、チェックするようにしています。

 

特に男性は、長ズボンを履くので、足はあまりマジマジと見る人が少ないと思います。糖尿病が気になる人は、普段から怪我やアザが治るのに何日かかるのか、1度チェックしておくと、判断のバロメーターにできるのではないでしょうか。

 

この症状は糖尿病かも?その3:  体重が減る

 

先に挙げた2つの症状は、比較的糖尿病の初期の段階でも症状が現れます。しかし、体重の変化は長期的に見る必要がありますし、糖尿病を疑う人はダイエットも心がけている人も多いので、見逃しやすい症状です。

 

「糖尿病はメタボだとなるって聞いたから、体重が減れば糖尿病は治っているんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。

 

しかし、食事制限や運動をしていない、急激に体重が減少した症状は、かなり血糖値が高い状態が続いていて、糖尿病や他の合併症も進行している場合があります。

 

体が健康な状態で体重が落ちているのか、をもう1度確認してみてください。

 

体が疲れやすい症状にも繋がりますが、体のエネルギーが十分に行き渡っていないために、細胞や筋肉がその補給をしている可能性があります。

 

その結果、ダイエットをしていないのに、体重が減少し始めるのです。ダイエットは、余分な脂肪を減らす健康維持のためですが、糖尿病が原因で体重が減る場合は、必要な筋肉量が減ってしまいます。

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私も仕事が忙しい時に、ほとんど昼食を食べれないことがありました。その時は、体重もどんどん減りますし、同時に頭がぼーっとしてしまった経験があります。

 

健康的なダイエットや食事制限は、仕事の効率を高めますが、不必要な体重減少は健康だけでなく、普段の生活にも支障が出ますので、気をつけたいですね。

 

まとめ

 

  1. 糖尿病の要注意サイン1つ目は、体が疲れやすい、休んでも倦怠感やだるさが出る
  2. 糖尿病の要注意サイン2つ目は、足の感覚が鈍くなり怪我に気が付かない、怪我が治りにくい
  3. 糖尿病の要注意サイン3つ目は、食事制限やダイエットをしていないのに体重が減る

 

ご紹介した症状は、糖尿病でなくても普通の生活をしていたら出てくる、また見逃しやすい症状ではないでしょうか。

 

ちょっと仕事が忙しいだけ、ちょっとストレスが溜まっているだけ、と対策をしないままでいると、気が付いた時には糖尿病が進行していた、なんてことにもなります。

 

健康のことは何かあったら怖い、知りたくないから検査を先延ばしにしてしまう人もたくさんいます。また平日に、病院へ行く時間が取りにくい人は、なかなか足が遠のいてしまうんですよね。

 

でも、たった数分間、数時間でいいので、ご自身の体調を振り返る時間を、1日の中に作ってみてください。

 

その積み重ねが、家族や友だちとの楽しい時間を守るということを、忘れないでくださいね。

 

健康診断を待たなくても自宅で簡単に検査できますよ!


 

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