糖尿病の治療に効果的な食事

 

糖尿病というと、食事制限が大変なイメージがありますよね。

 

我慢するのにつらい、大変なイメージがある糖尿病治療メニューですが、実はとても身近に、そしてすぐに取り入れることができるんです。

 

もちろん、糖尿病になる前とまったく同じ食生活はできません。

しかし専用の治療食を作らなくても、身近で簡単に糖尿病治療の食事に変えることができるんです。

 

今回は、お料理下手でも、忙しくても、手軽にできて糖尿病の改善が期待できる、食事方法をご紹介します。

 

記事を読んでいただければ、想像しているよりもずっと多くのものを食べられて、しかも用意するのも簡単だ、とわかっていただけると思います!

糖尿病の人が食べてもいい食品とは?

 

糖尿病は、体や血液の中に、糖が余っている状態が原因で発症しています。そのため、糖分を多く含む食事は、避けなければいけません。

 

これは血糖値や糖尿病に関心がある人なら、知っていることでしょう。

しかし、逆に食べてもいい食事って、何があるのでしょうか?

 

糖尿病の食事は、あることに気をつければ、意外に普通のメニューが食べれてしまうんです。

 

それが、「白くない」「サラダに入っていそうな野菜」「古き良き日本の食材」の3つです。

 

  1. 主食は玄米やそば、砂糖は避ける
  2. 食物繊維が多く含まれる葉物野菜、きゅうり、トマト
  3. 納豆、おから、味噌など、大豆や大豆から作られた食品、発酵食品

 

糖尿病の方はこの3つを覚えておけば、急激に血糖値をあげる食品、糖の摂りすぎにの原因になる食品を避けることができます。

 

例えば、主食を食べるとき、白くないもの、つまり白米や食パンなどを避ければ、糖の摂取を抑える食事へ簡単に変えられます。

 

残念ながら砂糖に関しては、血糖値を急激に上げやすいので、なるべく摂らない方が良いでしょう。

甘いものが好きな方は、さつまいもなどの甘味のある野菜や、白砂糖、バターを使う量が少ない和菓子を選ぶなど、ここは我慢が必要になります。

 

玄米は糖質の制限には、あまり意味がないと見方もあります。

しかし、玄米は血糖値の上昇率が、白米に比べると緩やかなのです。

(参考元:糖尿病専門横幕鍼灸院 http://www.tounyou-kobe.jp/tounyoubyou-syokuji-nomimono-kankei-genmai)

 

実際に玄米食を体験してみると、私は白米より満腹になりやすい、と感じました。

 

玄米は白米よりも硬いので、噛む回数が増えて、満腹中枢が刺激されやすくなります。

そのため、今まで食べていた量より食べる量が減って、結果的に糖質が制限されるのです。

 

私は、今でも玄米を、毎日食べています。

食感はプチプチしていて、噛めば噛むほど自然な甘味が出てきて、意外に食べやすいんです。

食物繊維も豊富なので、1週間も便秘に悩まされていた私も、玄米を食べ始めてからお通じが毎日くるようになりました!

 

毎朝スッキリすると、体も自然に軽くなったり、肌の調子が良くなったり、糖尿病治療以外にも、嬉しい変化がたくさんあるので、色々な人にお勧めしています!

 

2つ目の葉物野菜は、食物繊維が豊富です。

食物繊維は、胃で消化されないので、そのまま腸へ送られます。

腸に入った食物繊維が、糖質の吸収を和らげてくれるので、血糖値の上昇に効果があると言われています。

 

野菜がいいと言っても、ニンジンやジャガイモなどの根菜類は、炭水化物が多く含まれているので、こちらは量を少なくします。

 

例えばカレーは、炭水化物を多く含む野菜が多く入っている上に、カレールーにも小麦粉が使われているので、意外に糖質が多い食事です。

 

こう言った食事は、量を控えるなどして、少し我慢が必要になります。

 

なので、糖尿病に効く野菜は、「サラダに入っていそうな野菜」と覚えてください!

 

3つ目の大豆や発酵食品には、糖の代謝をあげる効果があると言われています。

高血糖や糖尿病のもう1つの原因は、糖が体のエネルギーとして使われないことにあります。

 

うまく体が摂取した糖を使えるように助ける大豆製品は、糖が体に余るのを防いでくれると言われています。

 

糖尿病に良いとされる食品の選び方については、こちらの動画で栄養士の方も解説されています。

 

 

意外に簡単?!糖尿病治療に効果的な食事方法

 

糖尿病の治療に効果的な食事2

糖尿病に良い食事はわかったけど、忙しい、なかなか料理ができない人は、糖尿病食を用意するのは難しいんじゃないか、と思われるかもしれません。

 

しかし、糖尿病で食べても良い食材は、すぐ近くに、しかもほとんどすぐ食べれる状態で手に入れることができます。

 

その場所は、コンビニです!

家の周り、会社の周りにコンビニが1件もない、という方は少ないですよね。

 

実は、糖尿病に良いとされる食品は、すべて近くのコンビニで用意することができます。

 

例えばおにぎりは、健康志向が強まっていて白米だけでなく、玄米入りも種類が増えています。

 

また、袋にぎっしり詰まったキャベツの千切りは100円程度で、売られていますよね。

キャベツも食物繊維が多いので、糖尿病には効果があります。

自分で千切りを作ろうと思うと面倒ですが、これは洗わずにすぐに食べることができます。

 

もちろん発酵食品である納豆も、お味噌汁もお湯を注げばすぐ食べれる状態で、いつでも手に入れることができます。

 

毎日焼肉にご飯大盛りなど、ガッツリとした食事をしていた方には、こうした食事は最初は物足りなく感じるかもしれません。

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しかし、キャベツの千切りを食事の前に食べると、ご飯を食べているうちに、かなり満腹感が出てきます。

 

私は毎食、主食などを食べる前にキャベツの千切りを、1皿大盛りで食べる生活をしていました。お医者さんから勧められた時、キャベツなんて、と最初は甘く見ていました。

 

でもいざ、勧められた食事をしてみると、毎食食べるごとに、自然と食べる量が減ってくるのです。

 

仕事で飲みにいくときも、生のキャベツをいつも頼んでいました。

 

お味噌につけて食べるだけのシンプルなおつまみですが、やはり脂っこい揚げ物を食べる前にお腹がいっぱいになり、締めのラーメンまで食べないで帰ることが多くなりました。

 

もちろん食事の量を守れば、たんぱく質であるお肉やお魚も、食べて大丈夫です。

 

ただし、味噌などの塩分が多い調味料や、ドレッシングは油も多く、気をつけないといけません。

塩分や脂質は糖尿病の合併症を進行させてしまったり、別の病気のリスクを高めるので、摂りすぎには十分に注意してください。

(参考元:国立国際医療研究センター 糖尿病情報センターhttp://dmic.ncgm.go.jp/general/about-dm/040/030/02-2.html)

 

ドレッシングは、最近ではコンビニ、スーパーなどでも油が入っていないノンオイルドレッシングの種類も増えているので、そちらを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

  1. 糖尿病の治療に良いとされる食品は、茶色くないもの、葉物野菜、大豆製品
  2. 玄米は噛む回数を増やすことができるので、満腹を感じやすい
  3. 葉物野菜は、食事の前に摂ることで、糖の吸収と食事量を調節できる
  4. 糖尿病治療に効果がある食事は、コンビニなどで簡単に購入できる

 

 

糖尿病の食事制限はつらい!というイメージがありますが、いざ食事内容をみると意外に普通の食事だな、と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

もちろん糖尿病になってしまったら、今まで通りの食事をするのは難しいです。

 

しかし、少しご自分の生活を、思い返して見てください。

最近食べ過ぎかな、ずっと同じ食事をしているけど、胃がもたれるようになってきたな、なんてことはありませんか?

 

糖尿病の食事は、こう言った食べた後の不快感を減らしてくれる食事内容でもあるのです。

 

ぜひ1度に少しずつでもいいので、食事内容を変えて見てください。

意外に体に良い変化が現れて、いつもより快適に過ごせた!、なんてことも起こるかもしれませんよ!

 

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