「今は健康」な人にも! 低GI食品で体の中からダイエット

 

自分はいつまでも健康で、若いときと変わらない!と思っている方は多いはず。

しかし、健康だと思っていても年齢とともに体の中は変化しています。

 

気がついたら毎日ご飯大盛りの食事、夕方にはお腹が空いておやつをパクリ…ストレスが原因だから仕方がないと思っていることも、実は食生活に原因があることも。

 

特に白米やパンが好きな方は、お腹を空腹に誘い込む炭水化物の罠にはまっているかもしれません

 

大きくなってしまったお腹周りや体重を減らすのはとても大変ですよね?しかし、それを助けてくれる低GI食品と言われるものがあります。

 

健康な生活を続けるためにも、低GI食品が体にもたらすメリットを知って上手に生活に取り入れていくことをオススメします。

健康的な体のために役立つ低GI食品、高GI食品の知識

 

「今は健康」な人にも! 低GI食品で体の中からダイエット2

 

太る原因となる血糖値の上昇ですが、1つ目安にしたいのが「GI」と呼ばれる値です。GIとはグリセミックインデックスと言い、血糖値の上昇率を数値化したものです。

低GI食品はGI値が55以下で、GIが低い方が血糖値が上がりにくく、下がりにくい性質を持っています。低GI食品の一例としては以下のようなものが挙げられます。

 

<低GI食品の例>

  1. 食物繊維を多く含むレタスなどの葉物野菜
  2. 納豆や豆腐などの大豆食品
  3. 牛乳やチーズなどの乳製品やナッツなど

 

逆に高GI食品は、GI値70以上の食品のことを言います。高GIの食品は血糖値が上がりやすく、下がりやすいという性質を持っています。高GI食品の一例は下記のような食品です。

 

<高GI食品の例>

  1. 白米、パンなどの主食
  2. 人参やかぼちゃ、じゃがいもなどの根菜類
  3. フライドポテトやチョコレートなどの揚げ物やお菓子

 

お昼の時間に、どんぶりをかき込んで出て行くサラリーマンをよく見かけますよね。丼料理はご飯の量が多いので、高GI食品になります。

 

高GI食品は、低GI食品よりも血糖値が上がりやすいので満腹を感じやすいのが特徴です。しかし、血糖値の下がるスピードも早いので、高GI食品中心の食事は食後に空腹にもなりやすく、間食をする原因にもなりやすいのです。

 

そのため、高GIの食品を食べる時には、低GI食品であるレタスのサラダや納豆、豆腐などの豆類を一緒に食べることで、満腹感も血糖値も一定の値に保つことができます。

 

血糖値を上げやすい高GI食品は食べてはいけない?

 

では、白米やパンなどの主食を食べなければ血糖値にも関係ないのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、それは違います。

 

なぜなら人が生きるのに必要なエネルギーは確保しなければいけないので、その分の炭水化物は摂取して良いことになっています。

 

1日に必要な糖類の摂取量はご飯茶碗5杯分と言われていますが、糖類は砂糖や果物、芋類にも多く含まれていますので、注意しないといけません。

(参考元:厚生労働省「食事バランスガイド」より算出 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/pdf/eiyou-syokuji2.pdf)

 

エネルギーが不足している状態が長く続くと、体は余計にエネルギーを溜め込こみやすくなったります。

 

また空腹の状態にたくさんの食事をすると、急激に血糖値が上昇して、健康な体にも負担をかけることになってしまいます。

 

健康な人でも関係がある、血糖値が上がり過ぎると太るしくみ

 

体重増加やお腹周りが太くなるのは、体へ蓄積された脂肪がずっとエネルギーとして使われないからです。

 

血糖値とお腹周りは何が関係あるのか?と疑問に思う方もいると思いますので、簡単にしくみをご説明します。

 

炭水化物や砂糖などの、糖質が摂取されると、脳や全身の細胞に行き渡りエネルギーにします。

糖質が吸収され血液から体に吸収される間に、血糖値は上がります。吸収されなかった糖は一時的に脂肪として体に蓄積されます。

 

血糖値が高い状態が続くと、脂肪は蓄積され続けるのでお腹周りなどにたまりやすくなるのです。

体の中に糖が余っている原因として考えられるのは、「使うエネルギー以上に糖を摂取していること」と「運動不足」です。

 

糖を多く摂っていてもその分をエネルギーとして使われていれば太ることはありません。例えば水泳選手は普通の人の何倍もの食事をします。それは過酷な練習で消費エネルギーが大きいため、太ることはありません。

 

普段生活している上で、それほどの運動量を確保するのは大変ですよね。なので、私たちは摂取する糖を1日の必要量に抑えることが、健康な身体の維持に必要なのです。

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そのためにも、高GI食品と低GI食品を組み合わせて、上手に摂取するエネルギーを抑えていきたいですね。

 

まとめ

 

  1. 低GI食品とは、血糖値が上がりにくく下がりにくい食品で、代表例は野菜や豆類
  2. 高GI食品とは、血糖値が上がりやすく下がりやすい食品で、代表例は白米やパン
  3. 健康な人でも高GI食品ばかりをとると、脂肪が増える原因になる
  4. 健康のためには低GI食品と高GI食品のバランスが大切

 

「最近お腹周りが少し気になるけど、まぁ大丈夫か」と思っていても、体の中は少しずつ変化しています。

 

自分は大丈夫だと思っていたら、悪い数値が出たりすると家族も心配しますし、何かと制限も出てきます。

 

ぜひ健康診断の数値に現れる前に体の中で起こっていることや食品がもつ性質を知って、うまく食事と付き合っていけば、血糖値も健康も正常の範囲を維持することができます。

 

本当に体が健康なうちに、早めに習慣を変えればそれだけ病気になるリスクも減りますので、今日からぜひご自分が食べているものを気にしてみてください。

 

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