血糖値スパイクの原因となる栄養素とは?!

 

血糖値スパイクの症状で困っている方や、「もしかしたらそうかも?」と心配な方にとって、血糖値スパイクの原因は気になりますよね。

原因をつきとめるカギはなんといっても毎日の食事。

 

どんな献立をどれくらい食べていますか?

今回はご自身の食事も振り返りながら、血糖値スパイクの原因を見ていきましょう。

血糖値スパイクの原因のひとつはあの栄養素!

 

血糖値スパイクを引き起こす原因になりやすいのが、炭水化物。

炭水化物は主に白米、パン、麺などの主食になるものに多く含まれています。

 

炭水化物は体内に取り込まれると糖に変化し、血糖値を上昇させます。

もちろん、糖は脳のエネルギーにもなり、人にとって大事な栄養源です。

 

炭水化物の多い食品

 

血糖値スパイクの原因となる栄養素とは?!2

参照:https://www.pumpkins.co.jp/mfp/01shokuseikatu/003.htm

 

しかし、食べ方によっては血糖値スパイクの原因になります。

 

炭水化物が血糖値スパイクの原因になるなら、炭水化物をぬいてみよう、と考える方もいると思います。

炭水化物を抜く「糖質制限ダイエット」は一時期からとても話題になり、現在でも話題にのぼるダイエット方法です。

 

確かに炭水化物を多くとっている方は、最初は効果を感じると思います。

しかし、自己流でやると落とし穴にはまってしまうことも…。

どういうことなのか次を見てみましょう。

 

流行りの糖質制限ダイエットは効果あり?

 

糖質の原因となるもの、つまり炭水化物や糖類を多く含むものを制限するダイエット方法のことです。

 

糖質制限というと、血糖値スパイクにも効果がありそうに思えますよね。

たしかに糖質制限をすると血糖は低く抑えられます。

 

しかし、そうは言っても即座に飛びついて闇雲に糖質制限をするのはキケン。

特に、血糖値スパイクの症状がある方(糖尿病予備群)や糖尿病の方は、自己流で糖質制限をすると危険が伴う場合があります。

 

自己流や無理な制限は危険!

 

血糖値スパイクの原因となる栄養素とは?!3

 

自己流で過剰な糖質制限をすると、逆に病気が発症するリスクが上がってしまいます。

 

糖質制限をすると、体は足りない糖分を補うため体のタンパク質を糖分に変えて消費しようとします。

糖分の代わりをタンパク質でカバーしようと思うと、一日に何キロもの肉や魚を食べなければなりません。

 

そしてタンパク質が消費され、筋肉量が減少してしまいます。

筋肉量の減少は体力の低下だけでなく、高齢の場合は寝たきりのリスクもあるのです。

 

また、血管にも悪い影響を及ぼします。

糖分が足りない分、タンパク質や脂質を多く摂ることになるのですが、きちんと管理されていない食事だと動脈硬化や高脂血症になるリスクがアップすることも。

血管の病気は糖尿病の合併症にもなり、血管や血液の健康状態を悪化させます。

 

血糖値スパイクの症状がある方は、自己流でやらずに医師や栄養士にアドバイスを求め、食事療法の一環として適度に糖質制限するほうが安全です。

専門家の適切なアドバイスの元であれば、血糖値スパイクはもちろん肥満の解消も安心して取り組めます。

 

短期間の糖質制限なら効果あり?

 

アメリカ メイヨークリニックの研究によると、低炭水化物ダイエットは脂質をとりすぎてしまう傾向が高くなり、心疾患や脳卒中のリスクになるとの報告をしています。

この報告は、2005~2016年の間72件の事例を研究し、低炭水化物ダイエットの安全性や効果について調査したもの。

 

低炭水化物ダイエットは通常のダイエットよりも体重の軽減、血圧低下、血糖コントロールの改善が見られました

 

しかし、脂質のとりすぎによる病気リスクの上昇、長期的な運用による安全性への確証は得られないことから、「検討している患者にはあらかじめそのことを伝える必要がある」「短期間の有効性は有するようだ」とメイヨークリニックの内科医ヘザー・フィールズ氏は述べています。

参照:http://jaoa.org/article.aspx?articleid=2588522

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まとめ

 

血糖値スパイクの原因となる栄養素とは?!4

 

・血糖値スパイクの原因のひとつとして炭水化物がある。

・炭水化物を抜く糖質制限ダイエットは、自己流でやると病気の発症リスクを上げてしまうことも。

 

・専門家の指導の元でやるのが安心。

・アメリカ メイヨークリニックの研究では、「短期間であれば有効性はあるが、長期間の安全性は保証できない」という報告をしている。

 

血糖値を左右する「炭水化物」にまつわる話題が中心でした。

糖質をおさえようとして、病気の発症リスクを上げては本末転倒です。

新しいダイエット方法や健康方法を試すときは、医師や栄養士によく相談して有効性や安全性のアドバイスをもらって行うのが安全です。

 

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