糖尿病の治療で効果的な運動

 

高血糖で糖尿病を心配している人は、糖尿病の治療に運動が良いと、聞いたことがあると思います。

 

でも、運動しようと思うと腰が重い、仕事が忙しくて運動する時間が取れない、と、先延ばしにしてしまうことも。

 

なかなか運動を始められない方へ、手軽に始められて糖尿病治療に効果のある運動と、運動する際の注意点を紹介します!

糖尿病の治療には、どんな運動が最適?

 

一番糖尿病や血糖値に効果が出そうなものを、まず知りたいですよね。

 

糖尿病の治療には、有酸素運動が効果があると言われています。

有酸素運動の一例としては、以下の運動が挙げられます。

 

・ウォーキング

・ジョギング

・水泳

・サイクリング

 

有酸素運動は、糖尿病の原因である糖の代謝を促すため、糖尿病にも効果があるんです。

 

しくみを簡単に説明すると、体が運動をした時に、酸素が多く取り込まれると糖質がエネルギーとして先に使われます。

 

一般的なダイエットは、糖質がエネルギーになってから20分間過ぎた頃に、今度は蓄積された脂肪がエネルギーとして使われるようになります。

 

このような運動は、1回20分から30分、1日150分以上の運動を、週3回程度行うのが良いとされています。ただし、1回の運動量は1度ストップしても、蓄積してカウントができます。

(参考元:神戸元町県庁前クリニック http://motomachi.clinic/2017/04/18/糖尿病の運動療法について/)

 

なかなか気が向かないなら、室内でできる有酸素運動がオススメ

 

糖尿病の治療で効果的な運動2

運動に対してなかなかモチベーションが保てないのは、「運動は外でしなければいけない」「ジムへ行かなければ運動できない」と思っているからではないでしょうか?

 

実は、有酸素運動はジムや外に出なくても、専用のウェアに着替えなくてもできます。

 

そこで、室内でできる有酸素運動を、3つ紹介します。

 

え、そんなことでいいの?というものばかりなので、今日から絶対始められるようになりますよ!

 

足踏み

 

1つ目の足踏みは、その場での足踏みがオススメです。

有酸素運動はもともと、息が切れるほどのキツイ運動をする必要はありません。

呼吸をしっかりして、足踏みをすれば立派な有酸素運動になります。

 

足踏みを糖尿病対策とするには、しっかりと足をあげ、手を振って行うことでウォーキングと同じ効果があると言われています。

 

昔の青竹踏みのように、マッサージに行った時のようなツボ押しができる足踏みグッズもありますので、ぜひ健康グッズコーナーを覗いて見てください。

 

1日座り仕事の人は、知らず知らずのうちに足も浮腫んでいますので、足を動かす運動は、スッキリとした感覚も味わうことができます。

 

階段登り

 

2つ目の階段登りは、階段を登ることで、ももの筋肉も使うことができます。

 

私は実際に、会社への通勤で7階にあるオフィスまで毎朝登っていました。

 

最初はとてもキツくて息が上がってしまうのですが、腿の筋肉がじんじんして、効いている感じがあって、やりごたえもありました。

 

通勤の途中に7階も階段を登るなんて、時間がかかりそう…と言う方もいますが、7階まで登るのに10分も掛からないので、ちょっとの休憩時間やお昼休みなどにも取り入れやすいんです。

 

しかし、1度に張り切りすぎて、継続できないのは良くありませんので、キツイ、やめたいと感じたら、途中でエレベーターを使っても、大丈夫です。

 

やるごとに1階ずつ回数を増やしてみる、など徐々に運動量を増やすことも目標に、気軽に行うことが大切です。

 

家事

 

3つ目は、家事です。

家事なんて運動になるの?と思われるかもしれませんが、家事も立派な有酸素運動の1つですよ。

人間の必要カロリーを計算するのに利用される身体活動量にも、家事は、軽いスポーツと同じレベルの活動量として計算することができるんです。

 

特に、横や縦、上や下などにかがむことが多い掃除は、良い有酸素運動の1つです。もちろん、ほかの運動に比べると消費するカロリーは低いかもしれません。

 

でも家でゴロゴロしていることが多いなら、たまにはいつもできない部分を掃除したりしてはどうでしょうか。

 

シンクの下、棚の上、靴箱の中、お風呂のカビ取り、など普段あまりできない部分の掃除を、やってみてはどうでしょうか

 

家が綺麗になって気持ちよく過ごせるだけではなく、家族にも感謝されて、今日のご飯は大好きなおかずが食べれちゃうかもしれませんよ!

 

糖尿病改善には大切な運動、これだけは注意!

 

血糖値を下げるためにも効果的な運動ですが、糖尿病で、このような方は注意が必要です。

 

・高齢者の方

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・心臓病の疑いがある方

・足に怪我をしている方

 

急激に運動を行うことで、血流量が多くなると、脈拍が高くなり、体に違和感が出ることがあります。

 

心臓病や血管に合併症が出ている場合には、負荷がかかりすぎ、かえって体の負担になってしまうこともありますので、注意が必要です。

 

また足に怪我をしている場合、運動を行うことで傷が広がったり、治りにくくなったりして、壊疽を引き起こしたり、別の感染症になることもあります。

 

場合によっては、糖尿病や合併症が悪化する原因になりますので、必ずお医者さんへの相談しながら、適度な運動を心がけるようにしてください。

 

まとめ

 

・糖尿病には、息が上がらない程度の有酸素運動が効果的

 

・運動に対して気が重いなら、室内でできる運動をやってみる

 

・足踏み、階段登り、家事は、糖尿病にも効果的な有酸素運動になる

 

・高齢の方、合併症のある方は、運動をする前に医師へ相談を忘れずに

 

運動は専用のウェアに着替えて、外に行ってやらなければいけない、と思うとなかなか始められないですよね。

 

しかし、室内で10分から20分程度でできるものなら、簡単で日常生活にも取り入れやすいんです。

 

またテレビを見るだけでできる、部屋を綺麗にするついでにできるなど、紹介した運動はどれも手軽に、お金をかけることなくできるので、今日から始めることができますよ。

 

やっているうちに、知らず知らず糖尿病も解消しているなら、これ以上嬉しいことはありませんよね。

 

やりたくないことだと、どうしても言い訳を作ってやってしまいがちなので、少しでも簡単で楽しみながら、普段の生活に運動を取り入れていきたいですね!

 

今は自覚症状がないかもしれませんが、糖尿病は長く、ゆっくりと進行する病気なので、毎日継続した運動が治療には大切になります。

 

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