糖尿病の治療を病院の選び方

 

健康診断の結果で「糖尿病の可能性がある」とわかったら…。

その時、どうやって病院を選べばいいのでしょう?

 

糖尿病は長期間治療の必要がある病気。

合わない病院を選んだせいで、病状も良くならない上にまた別の病院を探すハメになってしまったり…。

そんなことにならないためにも、何をポイントに病院を選べばいいのか詳しく見ていきましょう!

糖尿病は何科を受診するの?

 

まず糖尿病を見てくれる診療科は何かなのかを見てみましょう。

 

糖尿病を診察してくれる診療科

・内科

・内分泌代謝内科

・糖尿病内科

・糖尿病科

・糖尿病外来

 

近所に内科にあったら、とりあえず内科を受診し糖尿病であれば専門医への紹介状を書いてもらうというパターンでも良いでしょう。

最初から糖尿病専門科へ行けば、実際に糖尿病だった場合、治療への移行がスムーズで時間のロスも少ないでしょう。

 

次に医師について詳しく調べてみましょう。

 

糖尿病専門医はいる?

 

糖尿病専門医の資格を持つ医師のいる病院を探してみましょう。

糖尿病専門医とは、糖尿病に関する専門的な試験に合格し資格を得た医師のことです。

内科や小児科医の資格を持った医師が、専門的な研修の後に試験を受けます。

 

そこまで専門的に学んできた医師なら安心ですよね。

専門医のいる病院は日本糖尿病学会のホームページより調べることができます。

 

現在、糖尿病専門医の数は4,555名と多いとは言えません。

しかし長い間付き合うことになる主治医ですから、できれば専門医の治療が望ましいです。

 

教育入院がある病院か?

 

糖尿病の治療で大事なのが自己管理をしっかりし、医師の計画に沿って血糖値を正常にしていくことです。糖尿病の治療は長期に渡るので、治療に即した生活習慣を送っていく必要があります。

 

そこで効果的な治療が「教育入院」。

 

入院することで、時間をかけて専門家からのアドバイスを得ることができるので、糖尿病についての理解が深まります。

 

また、糖尿病療育指導士、管理栄養士、薬剤師、看護師など専門スタッフからのサポートを受けることもできます。

 

薬の変更が即座に行えたり、肥満がある場合は減量のプログラムに取り組むことも可能。

対象となるのは、始めて糖尿病と診断された人、血糖コントロールが不良と判断された人です。

 

私の知人にも教育入院を経験したことのある人がいます。

「最初は糖尿病についての知識もほとんどなかったんだけど、入院したことで知識も深まったし、治療をしながらの生活リズムになれることができた。入院してよかった!」

と言っていました。

 

他にもこんなチェックポイント

 

他にも通院における病院選びのチェックポイントがあります。

 

家や職場からの通いやすさ

距離や診察日、時間帯が通いやすいかをよくチェックしておきましょう。

大学病院、開業医など病院によって様々な違いがあります。

特に働きながらの場合は曜日や時間が通いやすいかが大切です。

 

他科への通いやすさ

合併症がある場合、他科がある病院だと連携や診察もスムーズです。

 

糖尿病の専門知識を持つスタッフが在籍している

 

糖尿病治療は病院スタッフのチーム医療ですので、日本糖尿病療養指導士(CDE-J)の資格を持つスタッフがいればより好ましいです。

 

日本糖尿病療養指導士とは、高度な専門知識を持ち糖尿病患者をサポートする医療従事者です。患者の自己管理についての指導を行います。

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試験に合格した看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士が資格を所有できます。

 

まとめ

 

・診察するのは内科や糖尿病専門科。

・糖尿病専門医がいる病院がおすすめ。

・教育入院のある病院かどうかチェック。

・他にも通いやすさ、他科の受診のしやすさ、専門スタッフも有無などをチェック。

 

友人知人の口コミやネットなど、情報を集めるアンテナを張りよく見極めておきましょう。

病院(医師)選びがあなたのその後の未来を左右するかもしれません!

 

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