発芽玄米の安全な食べ方の画像

 

発芽玄米は栄養価が高く、毎日の食卓に並べることができるので、体質改善や栄養バランスの強化に申し分ない食材です。

 

ですが、問題とされることもあって安全な食べ方を教えてほしいとの要望もあるので、今回は発芽玄米を食べるまでの工程について順番に危険性を排除して、安全な食べ方を追求するとこうなるという方法について解説します。

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安全策その1 玄米を選ぶ

 

まずは、米そのものを選ぶところから安全な食べ方の旅は始まります。

 

基本的に米は農薬や化学肥料を使って栽培します。すると、米自体に農薬が残留することが問題とされています。いわゆる残留農薬問題です。玄米の栄養は米ぬかと胚芽に90%が入っていると言われますが、その分農薬も米ぬかや胚芽の部分に集中しているのです。

 

そこで、米の入手先が大事になってきます。これについては信頼できる農家さんをインターネットなどで探し、有機栽培の玄米を直接販売してもらうのが一番安心です。

 

ただし、農林水産省が定めた厳しい基準のもとで栽培されるので、実際のところは毎日米を何トンとかの量で食べない限り、問題ない農薬のレベルではあるので、実際は農薬使っていても問題はないはずですけどね。よほど怪しい業者さん以外は大丈夫ですよ。

 

もう一つの安全な方法が、FANCLなどの大企業の市販の発芽玄米を買うという方法があります。FANCLのような大企業は信頼にかかわるので、小さな個人農家に比べると品質管理は相当徹底されているはずだからです。

 

ただ、妊娠中の方は赤ちゃんへの影響を考えて、玄米を控えてもよいとは思いますが、それ以外の人は残留農薬は全く気にする必要ないと私は考えています。

安全策その2 不純物を取り除く

 

これは玄米の生産工程の問題ですが、玄米は白米のように精米する工程がないので、農家さんによっては不純物を十分に取り切っていない可能性があるのです。そのため、虫の死骸やネズミのフンなどが混ざっている可能性があるということです。

 

もちろん、ほとんどの農家においてはそんなこと考えられませんが、万全を期して玄米は発芽のために進水させる前に、流水で4,5回は水を変えながら不純物を取り除きましょう。

安全策その3 発芽玄米にする際の水の管理

 

玄米を発芽させるときに注意すべきが水の管理です。

 

一般的な方法では、発芽玄米を作るときは玄米を夏では12時間から1日、冬には1日から2日程度は水に浸けることになります。

 

ちなみに、水って放置しておくとどうなるか知っていますか?

 

雑菌が繁殖しまくるのです。特に危険なのが黄色ブドウ球菌などの毒性を出す菌です。このように雑菌の中には危険な菌も含まれているので、ただ水に浸け続けるとその雑菌を玄米と一緒に食べていることになります。

 

これは食品衛生上、大変な事態なので、浸け置きの水を取り替える必要があります。夏場は6時間に1回、冬場は半日に1回は交換するのが望ましいです。

 

これもまた面倒くさい作業ですね。

 

なんたって夏場は夜寝る前に水を変えても、朝起きたらすぐに変えなきゃいけないし、主婦じゃなければその次の交換など不可能ですよね。なんだか玄米に自分の人生をコントロールされているみたいじゃありませんか。

 

面倒な作業かもしれませんが、がんばってついてきてくださいね。では、先に進みます。定期的に水の交換ができるとして、次に問題になるのは発芽毒です。

安全策その4 発芽玄米を炊飯するタイミング

 

そもそも、水に浸ける理由は栄養を取り込みやすくすることも1つの理由ですが、今回のメインである安全を確保することに必要だからです。

 

なぜなら、玄米は発芽直前の状態が一番毒性を緩めるからです。

 

発芽毒の正体はアブシジン酸という物質で、通常は発芽を抑制し、玄米は孵化前の卵のような状態です。そしてアブシジン酸は卵の殻のような存在で、米を守っているのです。

 

ただアブシジン酸は玄米を硬くして守るというよりも、食べた動物に害をなすために外敵が食べるのを避けるという役割をします。それは人間に対しても同じ効果があると言われています。

 

ただし、アブシジン酸はコメが発芽するための一定の条件が揃うと、その役目を終え、不活化といって毒性が減少するのです。

 

その条件というのが発芽玄米のように、水分と温度によるものです。

 

そして、アブシジン酸の力は発芽直前が最も弱まるので、そのタイミングで玄米を炊くことが理想になります。

 

このため毒性を弱めるには炊飯のタイミングがすべてになります。

 

発芽状態を見分けるにはこまめな観察が必要になります。夏場だと12時間以降、冬場だと1日経過後以降に玄米を観察して、胚芽がほんの少し膨らみ始めたらOKです。

 

時間をオーバーすると、種が成長するために新たに毒性を持ち始めるので、ちょうどいいタイミングで炊飯しましょう。玄米がぷっくりするタイミングをうまく見分けて炊いてください。

 

ここまでくれば、この後の工程が炊飯器だろうが、圧力鍋だろうが他に気をつけなければいけないことはありません。

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なお、発芽玄米を美味しく食べるために玄米1合につき塩をひとつまみ投入してから、炊飯してください。玄米特有のえぐみが緩和されるのでおいしく食べられます。ここまで手間暇かけてマズイご飯なんて嫌ですもんね。

 

ここまでくればもう大丈夫です。安心して発芽玄米を楽しんでください。

まとめ 安全性を考えたら市販の発芽玄米が最も信頼できる

 

発芽玄米-危険-栄養素

 

これまでお話しした玄米の安全を確保するためのポイントはわかりましたか?

 

・玄米を有機栽培のコメを選ぶ

・流水でコメの不純物を取り除く

 

・浸水時の水をこまめに取り換える

・発芽直前の玄米を炊飯する

 

これらのことを守れば、理想的な「最高に安全な食べ方」が実現できます。

 

ですが、当初に出てきた米選びの段階でFANCLのような市販の発芽玄米を選んでいれば、それ以降の工程はほぼ無視できます。

 

強いて言うなら、浸水時間を6時間は確保することで発芽状態に近づければ安全性は増しますので、そこだけは実践してもらえれば、今回お伝えしたよりは随分楽に安全を確保することができます。

安全な方法で食べようと思ったら結構めんどくさいですね!毎日するのは無理そうです。

そうすると市販の発芽玄米を買った方が現実的かも知れないですね。

 

 

この記事を読んで頂いた方は健康や美容に凄く関心があると思います。

 

この美容と健康に共通して敵となるのが肥満ですよね?キツイ言い方をすると

 

デブは醜い!!

 

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発芽玄米がダイエットに良いのは

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の記事でお伝えしていますが、私もこの発芽玄米ダイエットの実践者なんです!

 

交通事故の後遺症で運動出来ない!趣味は美味しい物を食べる事!の私が発芽玄米に替えただけで瘦せれたんです!!

 

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