発芽玄米とゴイトロゲンの画像

発芽玄米は様々栄養素を摂取できるスーパーフードとして古くから親しまれてきた食品のひとつです。

 

一方で、その危険性についても近年指摘されているお騒がせな食品でもあります。

 

そんな玄米が危険視されている理由として発芽毒というものがあります。

 

でも実は発芽毒は玄米だけじゃなく、大豆にも発芽毒は存在します。なので、水につければ大丈夫とかんがえられがちですが、そうはいかない理由があります。

 

それはゴイトロゲンという玄米にはなく大豆にあるゴイトロゲンが関係しているのです。

 

なので、今回は大豆のことについて取り上げつつ、発芽玄米と大豆とどう付き合えば良いかお話しします。

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ゴイトロゲンってそもそも何?

 

ゴイトロゲンとは甲状腺腫誘発物質といい、甲状腺ホルモン低下症になりやすく、最悪の場合、乳頭ガンなどの甲状腺状のガンを引き起こす可能性を高める物質です。

 

この危険なゴイトロゲンが多く含まれている食品として特に多く含まれているのが、アブラナ科の野菜です。

 

アブラナ科の野菜で聞きなじみのあるものとしてはブロッコリー、キャベツ、小松菜、カブなどがあります。食卓によく並ぶでる野菜も多いですね。

 

ただ、アブラナ科の野菜たちは生のまま食べるのは避けた方が良いですが、調理するとゴイドロゲンが問題ない量になるため、生のままで食べるサラダなどを避ければ特に気にすることはありません。

 

といいつつ、私はキャベツをサラダで大量に食べていたので、大丈夫かなと心配していますが(汗)。

 

ですが、これもヨウ素を多く含む食材、例えば海草類などを一緒に食べればかなり緩和されますので、どうしてもキャベツの千切りを食べたくなったら、ふえるワカメちゃんでも添えて食べてください。

 

 

ただ、大豆のゴイトロゲンはすこし勝手が違います。単純に調理するだけでは大豆のゴイドロゲンはその力が弱まりません。

 

それにはゴイトロゲンという存在自体が実は1種類を指すものではないからです。

大豆のゴイトロゲンは水に浸けるだけではダメ

 

大豆とアブラナ科の野菜でゴイドロゲンの性質がなぜ違うのかと疑問に思うのも無理ありません。

 

ただ、実はゴイドロゲンは甲状腺腫誘発物質の総称で、アブラナ科の野菜のゴイドロゲンと大豆のゴイドロゲンは全くの別物です。

 

なので、性質も全く違うのです。

 

大豆のゴイドロゲンはキャベツなどより厄介で、調理しただけではなくなりません。

 

また、大豆には発芽毒があるのでその毒素を弱めるために水に半日から1日浸ける必要もあります。でも、ゴイドロゲンは水につけて減少しませんので、大豆は水に浸けるだけではダメなので、発芽玄米のようにはいきません。

 

そう考えると、ゴイドロゲンの摂取を抑えるには豆乳や豆腐は食べてはいけないということになります。

 

豆乳にしても、豆腐にしても、大豆系の食品は健康に良いと言うイメージがあるだけに健康だと思って食べていた人にとってはショックかもしれません。

 

では、大豆をどうやって食べれば安全なのでしょうか?

 

もう冷奴は食べてはいけないのでしょうか。

大豆を安全に食べるには日本人の古くからの知恵が役立つ

 

発芽玄米とゴイトロゲンと大豆の画像

 

豆乳・豆腐以外に大豆製品として思い付くものは他にもありますよね。例えば醤油・みそ・納豆などがありますね。

 

これらはゴイドロゲンの力を自然の力で抑えた食品です。共通点はもうお分かりでしょうか?

 

これらの共通点は発酵です。

 

発酵するとゴイドロゲンは問題ならない程度まで減少します。さらに、発酵は発芽毒も解消してくれるので、大豆本来のイメージである栄養食品の名に恥じません。

 

日本人は昔から食べ物を発酵させる知恵を持ち合わせていましたが、まさかゴイドロゲンを抑える方法だなんて夢にも思わなかったでしょうね。

 

ただし…

 

豆乳にしても、豆腐にしても、これからもう二度と食べるべきではないと言い切るのはどうかと考えます。


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「豆腐や玄米を食べるな」はやりすぎだ!

 

いつも思うのですが、昔から健康系のテレビの影響力はすごいですね。「ためしてガッテン」や問題にもなった「発掘!あるある大事典」でもあった光景ですが、納豆が体に良いといえば、店頭から納豆が消える。

 

反対に、この野菜は危険だと、テレビが言えばその食材が売れなくなる。例えば、所沢市のほうれん草のダイオキシン問題などのように、行動が極端になりがちです。

 

豆腐でも、キャベツでも、問題は量やほかの食材とのバランスです。これがいい、これはダメという行動はかえってバランスを崩すことになるということも覚えてほしいところです。

 

それに、発芽玄米なら水に6時間以上浸けることや豆腐なら海草類と食べるなど、対処法もあり本来健康に良い食品なので、そういう注意すべきことを頭にいれておけばあなたを健康にしてくれるのは間違いないのです。

 

身体に害がある部分が強調されることが多いですが、それをはるかに上回る健康になる栄養素が発芽玄米や大豆にはあるということを忘れてもらいたくないのです。

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発芽玄米と大豆、結局どちらを食べる方が健康的なのか

 

これまで大豆について説明してきた通り、大豆を発酵させずに食べると体によくないが、納豆などの発酵食品を食べれば問題なく、健康に良い栄養素を効率的に摂取することができます。

 

もちろん発芽玄米も一定時間水につければ毒素を弱めることができますので、問題ありません。

 

じゃあどちらを食べればより健康的なのかと考えたときには両方食べたらいいじゃないという当たり前の結論がでます。

 

なぜなら、食事における役割が違うのだからどっちも食べればいいのです

 

ただし、玄米をまだ食べていない人がこれから健康食に変えていくなら、まずは発芽玄米を取り入れることをおすすめします。

 

なぜなら、毎日食べ続けることができるので継続しやすいからです。

 

毎日食べ続ければ体への影響も早いですし、ご飯なのであまり違和感なく取り入れられるからです。

 

さらに言えば、市販の発芽玄米と白米を1:2程度でまぜて食べれば、簡単ですし、違和感もさらに少なくなり食生活に取り入れやすいのも嬉しいところです。

 

毎日納豆やみそのメニューを考えるのは大変ですからね。

まとめ どの食材も正確な情報を知ったうえで行動を!

これまで以下のことについて説明してきました。

 

・ゴイドロゲンとはガンなどの大病を引き起こす可能性あり

・大豆は水に浸けただけでは無毒化しない

・発酵すれば大豆のゴイドロゲンは問題なし

 

・極端な行動はかえって栄養のバランスをくずすことに

・発芽玄米なら違和感なく食生活を改善しやすい

 

このように大豆は発酵すれば、発芽毒もゴイドロゲンの問題も解消できるので、みそや納豆などは特に健康に役立つ食品だということを改めて知っていただけたと思います。

 

発芽玄米はもちろんですが発酵した大豆も積極的に取り入れたい食品であることは確かです。

 

私が考える理想的な食生活としては発芽玄米入りの白米と今までよりも大豆の発酵食品を積極的に食べることです。

 

これなら今の食生活に大きな変更を加えずに取り組めるので、継続しやすいと思いませんか?

 

 

この記事を読んで頂いた方は健康や美容に凄く関心があると思います。

 

この美容と健康に共通して敵となるのが肥満ですよね?キツイ言い方をすると

 

デブは醜い!!

 

これにつきます。太っていると汗をかき易いので、暑苦しいですし何より清潔感が無いので異性にモテにくくなります!

 

健康にはもっと最悪です!肥満は万病のもと。デブだと生活習慣病とか贅沢病と言われる糖尿病や通風になりやすいのです!

 

知ってました?糖尿病や痛風って一度かかると二度と治らないんですよ?悪化させない為に辛い食事制限をしなければならないのです!

 

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発芽玄米がダイエットに良いのは

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交通事故の後遺症で運動出来ない!趣味は美味しい物を食べる事!の私が発芽玄米に替えただけで瘦せれたんです!!

 

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