発芽玄米の糖尿病の画像

 

糖尿病や糖尿病予備軍の人なら「玄米は糖尿病に効果がある。」と、一度は聞いたことがあることでしょう。でも、一方で玄米には体に悪い作用を及ぼすという話もまた聞いたことがあるかもしれません。

 

これらの話はどちらかが本当でどちらかが嘘なんでしょうか?

 

この辺の情報を整理し、糖尿病が気になる方の賢い発芽玄米との付き合い方について説明します。

 

糖尿病や食後高血糖に悩んでいるなら玄米は賢い選択だ

 

糖尿病は膵臓のなんらかの異常によりインスリンの分泌が十分でなかったり、全くでなくなったりすることで、身体に様々な異常を引き起こします。

 

代表的なものでは腎不全や脳卒中や心筋梗塞など恐ろしい合併症を引き起こします。

 

そうならないためにも日頃からお医者さんに食事に気をつけるようにアドバイスされるのです。でも、一体なにから手を付けてよいのか迷う人が多いはずです。こういう時は、まず主食の白米などの炭水化物に注目すべきです。

 

白米などの炭水化物は、主食なので毎食口にする人も多く、炭水化物の種類によって血糖値の上昇スピードが違うからです。

 

玄米は白米に較べ、血糖値の上昇が抑えられることが知られています。ではなぜ血糖値の上昇が緩やかなのでしょうか?

 

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糖尿病に玄米が良いのは低GI食品という理由だけではない

 

GI値という言葉をあなたも聞いたことがあるかもしれません。GIとはGlycemic Indexの略で、炭水化物が体内に消化され糖に代わるスピードを表す数値です。一般的に70以上を高GI食品、55以下を低GI食品、その間を中GI食品といいます。

 

で肝心の玄米のGI値は56で、白米は84です。

 

明らかに玄米の方が低く、ほぼ低GI食品の数値であり、これだけでも血糖値の急上昇を抑えてくくれるのがわかります。

 

では、そもそもGI値の違いとは何なのかと思うかもしれませんが、一番実感できるのは消化のスピードです。

 

玄米は白米に比べて硬いのです。硬いということは内臓での栄養吸収スピードも遅くなります。結果的に玄米は消化スピードが遅いので血糖値の上昇も緩やかになるというわけです。

 

ただ、一つ問題としては、消化スピードが遅いのは血糖値の上昇を緩やかにする効果があるので悪いことではないのですが、消化が悪すぎて白米のようにあまりかまずに食べると、十分に消化できずお腹を壊してしまうことにもなりかねません。

 

なので、発芽玄米などの玄米食においてはしっかりかむ必要があります。もともと硬いので自然とかむ必要があるのですが、よく噛んで食べないとお腹を壊す可能性があることは知っておきましょう。

 

実は玄米にはさらに良い効果があります。

 

玄米はGI値が低いので、それだけでも血糖値が上がりにくい性質の食べ物ですが、玄米に含まれているγ-オリザノールという物質により血糖値自体を下げる効果が期待できます。

 

近年、琉球大学などの研究グループは玄米に含まれるγ-オリザノールが、すい臓のβ細胞の減少を抑え、インスリンの分泌を促進し、血糖値を下げる効果があることを世界で初めて明らかにしました。このことは世界最高峰の学術誌Nature誌にも掲載されています。 http://www.sentaniryou.co.jp/information/detail/masterid/45

 

つまり、発芽玄米は血糖値が上がりにくいだけにとどまらず、血糖値を下げる効果まであるのです。糖尿病患者や糖尿病予備軍の方が玄米を食べない理由がないと思いませんか?

 

 

発芽玄米は家族が糖尿病の人や糖尿病リスクを気にする人にもオススメ

 

発芽玄米の糖尿リスクの画像

 

玄米には2型糖尿病のリスクを下げる効果もあるとハーバード公衆衛生大学院は発表しています。2型糖尿病とは一般的な糖尿病の正式名称で、肥満やメタボリックシンドロームなどが原因の糖尿病のことをいいます。

 

発表内容によると、白米3分の1を玄米に変えるだけで、2型糖尿病になる危険性が大幅に低下するのです。しかも、食べる回数は週に2回以上で効果があるというのです。

 

つまり、糖尿病リスクを考えた予防方法として食べるなら、土日など2食以上の晩御飯などの白米の3分の1を発芽玄米などの玄米に変えれば予防に効果があるのです。これなら、市販の発芽玄米を購入して、定期的に白米と置き換えるだけで、良いのでかなり効率のよい予防策といえます。

 

食事制限は思っている以上にストレスになります。それに比べれば、週2回の発芽玄米を食べるだけと考えればかなり楽に感じませんか?

 

さた、ここまでは玄米の良いところだけの話でしたが、リスクについても触れたいと思います。

 

 

玄米を食べることによる農薬や発芽毒の危険性について

 

玄米の危険性についてよく言われるのが、残留農薬と発芽毒が人体に重大な影響を及ぼすのではないのかという不安です。

 

結論から先にお話しすると、問題ないと考えております

 

まずは残留農薬についてですが根本的に危険を回避するには無農薬栽培の玄米を食べるに越したことはありません。しかし、そもそも日本の食文化の中心である米はTPPの交渉でもそうでしたが、国を挙げて米を守ろうとしてます。

 

もちろん、品質管理も徹底していて、農薬の基準は他国と比べてもかなり厳しいので、仮に農薬が微量残っていたとしても、人体への影響は皆無と考えて間違いありません。

 

また、発芽毒についても同様にその危険性について国から正式な通達があったことはなく、本当に危険なら、玄米の食べ方にも国が介入し安全を確保するに違いないのです。

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例えば、「玄米は必ず24時間以上水に浸けてから食べないと毒素が残っていて体に有害な物質をたべることになる」などの注意喚起があるはずです。

 

こんなに長い間玄米は食べられているにもかかわらず、国からのお達しなしということは無害と考えるほうが正常ではないでしょうか。

 

もちろん、身体との相性はあるので、調子が悪くなったら発芽玄米を食べるのは控えたほうが良いのですが、基本的には問題ないと私は考えています。

 

 

まとめ 糖尿病のリスクがある人なら発芽玄米はぜひ食べたいところ

 

これまで、発芽玄米と糖尿病の関係について以下のことを説明させていただきました。

 

・糖尿病や食後高血糖には低GI値の玄米は良い選択

・玄米は血糖値を下げる効果もある

 

・糖尿病予防にも発芽玄米はおすすめ

・発芽玄米のリスクはあまり気にしなくて良い

 

糖尿病の予防や進行の抑制に発芽玄米が食生活に取り入れる価値ある食品であることは理解していただけたと思います。

 

最低でも週2食だけで予防ができるなんて嬉しい話ですよね。

 

また、玄米が苦手な方でも発芽玄米を白米に3分の1だけ混ぜる方法ならそこまで抵抗なく実践できると思います。できれば、市販の発芽玄米で一度試してみてください。市販の発芽玄米なら通常の玄米よりも柔らかいので結構おいしいんです。

 

 

この記事を読んで頂いた方は健康や美容に凄く関心があると思います。

 

この美容と健康に共通して敵となるのが肥満ですよね?キツイ言い方をすると

 

デブは醜い!!

 

これにつきます。太っていると汗をかき易いので、暑苦しいですし何より清潔感が無いので異性にモテにくくなります!

 

健康にはもっと最悪です!肥満は万病のもと。デブだと生活習慣病とか贅沢病と言われる糖尿病や通風になりやすいのです!

 

知ってました?糖尿病や痛風って一度かかると二度と治らないんですよ?悪化させない為に辛い食事制限をしなければならないのです!

 

悪化させると失明や手足の切断そして寝たきりの生活がまっているのです!!

 

でも安心してください!予備軍と言われる状態でしたら痩せれば元の健康な体に戻れるんです!!

 

発芽玄米がダイエットに良いのは

発芽玄米でダイエットが成功する「太った」と言われないオススメ方法は?

の記事でお伝えしていますが、私もこの発芽玄米ダイエットの実践者なんです!

 

交通事故の後遺症で運動出来ない!趣味は美味しい物を食べる事!の私が発芽玄米に替えただけで瘦せれたんです!!

 

食事制限も運動もしないで痩せた体験記!ぜひ読んで見てくださいね!

運動も食事制限もしないで半年で3kg痩せた私の体験談

 

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